対馬の地場産品を買おう運動→観る食べる感じる「対馬ウエハラ」まで
関連リンク1→フォーラムの記事あり→「草莽全国地方議員の会」
関連リンク2→問題の詳細→「対馬が危ない」
関連リンク3→主催の公式HP→「対馬フォーラム」
(司会は、「草莽全国地方議員の会」の松浦芳子・杉並区議会議員)
12月7日(月)、神楽坂近くの牛込箪笥区民センターで行われた、
対馬フォーラム主催「対馬が危ない〜韓国に侵される国境の島」に参加してきました。
立ち見がでるほどの盛況で、600人を超える人々が参集して(主催者発表)、
対馬の現状、つまり防人の島・国境の島の現状に対する危機感を共有してました。
とくに対馬新聞の多田編集長のお話には、切実な実感があり、
対して自分の危機感のあいまいさが恥ずかしくなりました。
「対馬が危ない」ではなく「日本が危ない」のだと。
もし「外国人地方参政権」が認められ、人口3万7千人の対馬に韓国人が意図的に大量移住してきた場合、対馬市政は非常に混乱させられ、
最悪の場合乗っ取られることになります。
そういう糸口を与えてはいけません。
対馬の土地は韓国資本に買収され続けており、また、
すでに韓国国会では「対馬返還要求決議案」も発議されているのです。
対馬は竹島と共に、日本固有の領土です。
私も出来ることを考え、行動していくことを誓いました。
☆立ち見が出るほどの大盛況。
(登壇者は二瓶文隆・中央区議会議員。「草莽全国地方議員の会のHP」より)
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ラベル:対馬フォーラム