起きたら昼だった。夜更かしのせいだ。
こんな日はだらだらと映画でも観るに限る。
というわけで、
『チャーリーとチョコレート工場』(ティム・バートン監督)
観て、泣いておりました。
涙腺緩んでないか。コレ。
オープニング観てたら、『マーズ・アタック』とダブってきて,
一気に物語の世界へ。
完璧だ。好きな監督物は肌に合いますね。
今回もいいベテラン俳優さんが一杯。
彼、彼女達を見ているだけで幸せです。
というか涙出てきます。
やっぱり涙腺緩んでねぇか。オレ。
欧州系のベテラン俳優さんにまったく弱いので、
今回もあのチャーリーのじいさんばあさん達や、
ドゥークー伯爵いやウォルカのお父さん(クリストファー・リー)
にやられっぱなしでした。
とにかく、なんていうか、キチンとしてるんですね。
キチンと。(ああ、語彙足らず。)
ジョニー・デップがやる男なのは分かってるので言いません。
あと、ウンバ・ルンバ達のゆるいダンス&歌も最高。
力抜けるなあ。
お気に入りに追加の作品でした。
以上、観てない人にも、観た人にもあんまり役にたたないレビュでした。
困った方はこちら公式HPまで→「チャーリーとチョコレート工場」