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2011年01月09日

南モンゴル人ハダ氏と家族を釈放せよ!11.1.8支那大使館前抗議 #MPJ



☆何が起きているのか⇓



モンゴル自由連盟党HPから転載
http://www.lupm.org/japanese/pages/110101j.htm

【ハダ氏への支援書/2011年1月1日掲載】
  
中国共産党は民族差別を本質に含む「中華思想」を発揚することで、隣接の少数民族地域を侵略して自分の領土にしました。これにとどまらず、現在は「台湾侵略」、「沖縄侵略」、「モンゴル侵略」などの野望を表しています。また、すでに「回収」した南モンゴル、チベット、ウイグルなどの「夷狄」を徹底的に浄化する過程は今なお加速されています。
モンゴル人の政治や経済など全ての権利を奪った上に、「辺境支援」や「経済発展」や「西部大開発」などの名目で、南モンゴルに原住民であるモンゴル人に十倍する数の中国人(漢民族)を移住させました。そして、モンゴル高原が農耕に適さないにもかかわらず、大規模の草原開墾を強行しました。また地下資源を略奪するために数え切れないほどの露天掘り炭鉱を開発し、我々の祖先の時代から守ってきたモンゴル草原を滅茶苦茶にしてしまいました。さらに、モンゴル学校を廃校にしたりモンゴル史の教育を固く禁じたりすることで、「共産主義」、「金銭主義」や「中華思想」でモンゴル人若者たちを洗脳し、モンゴル人の民族意識を抹殺しようとしています。
  モンゴル人を絶滅させるという中国政府の陰謀に気づき、モンゴル人の存亡を憂慮して民族自決権を求めたモンゴル人もおりますが、そういった人々は監禁されたり死刑にされたりしています。同時に、その家族と親友も厳しく拘束をうける事態に至っています。
  ハダ氏(1955年11月29日生まれ)は南モンゴルのホルチン右翼前旗出身で、1983年に内モンゴル民族大学を卒業し、1989年に内モンゴル師範大学大学院マルクス主義哲学専攻を修了しました。ハダ氏は人類の敵である共産主義の残忍な行為を分析し、さらに中国共産党の少数民族に対する虐殺と惨たらしい虐待を研究。それにより、中国共産党の暴力的な本質と、モンゴル民族をはじめとする少数民族を絶滅させる目的を看破しました。ハダ氏は絶滅寸前にまで追い詰められたモンゴル民族を救うために、国際条約と中国の憲法に則り、「南モンゴル民主連盟」を組織し、「南モンゴルの声」という雑誌を出版しました。
  1995年12月10日(世界人権デー)に中国共産党はハダ氏と「南モンゴル民主連盟」の会員たちを不法に逮捕しました。これに対し、「内モンゴル自治区」の首都フフホト市では、中国共産党の不法的・暴力的な行為に抗議した学生主体の平和的なデモ行進が二回も行われました。その際、中国共産党は大量の軍隊を派遣して学生を逮捕したり暴力を加えたりして、民主と平和を求めた学生運動を残酷にも鎮圧したのです。そしてハダ氏を「スパイ」、「政府転覆」、「国家分裂」、「敵のために行った国家機密窃盗」、「反革命的団体の組織」などのでっち上げの罪名で15年間も監禁しました。
ただの一日も減刑してもらえず、丸15年間、しかも世界中で一番残酷な中国共産党の刑務所で獄中生活に耐え抜いた人は、モンゴル人の英雄であるハダ氏しかいないでしょう。この15年間、ハダ氏は中国共産党の牢獄の中で苦しみを嘗め尽くしました。中国共産党の当局は各種の非人道的で残酷な手段を使い、ハダ氏を精神的肉体的に破壊しようとしました。その結果、ハダ氏の肉体は大変衰弱してしまいました。しかし、彼の不屈の理念と強靱な意志を破壊することはできませんでした。現在、中国共産党はハダ氏の名誉を破壊する行動をしています。
今年12月10日は世界人権テーの62周年でありました。獄中の中国民主活動家・劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞する日でもありました。また南モンゴルの民主化を唱え、少数民族の自決権を求めたことで中国共産党に投獄され、15年間苦しめられたハダ氏の釈放される日でもありました。
受取人不在の授賞式は、75年前にナチス・¬ドイツの言論統制を批判したカール・フォン・オシエツキー氏のケース以来となり、奇しくも中国共産党のファシズムを浮き彫りにすることとなりました。劉暁波氏や親族・関係¬者に対する人権弾圧と同様に、中国共産党は刑期を終えて自由人になるはずであったハダ氏を釈放しなかったばかりでなく、妻のシンナさんと息子のウイリスさんをも監禁しました。これほど非人道的残酷な政府は、世界中に中国しかありません。これは、中国共産党の人権への蹂躙とモンゴル民族への残酷な圧迫の象徴でありましょう。また、全世界の人々の求めている平和と民主化に対する攻撃でもあります。
  現在、衰弱したハダ氏を含めて監禁された家族三人の行方は不明のままです。ご家族の知人をはじめ、モンゴル人はハダ氏と御家族の安否を心配し、平静を保つことができません。この事件については国際社会からも強い関心が持たれ、ハダ氏と御家族の自由を取り戻せるように中国共産党当局に要求しています。
  私たちは、モンゴル民族が生き残るために戦っているハダ氏を応援し、彼の中国共産党による非人道的な扱いから一日も早く釈放されるよう願っています。また、彼のぼろぼろになった身体の治療の為に募金活動を行いたく、皆さんのご協力を心よりお願いします。

岐阜大学モンゴル人留学生全員                2010年12月15日






posted by 真 at 11:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 南モンゴル関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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