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2010年05月10日

口蹄疫に関する重要提言 【藤井厳喜】情報統制の裏で拡大する口蹄疫被害】&まとめWiki、赤松大臣会見、宮崎現場写真他#MPJ #nekouyo


藤井厳喜公式ブログ当該記事⇒
http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000636.html

※【5月7日口蹄疫関連情報】

※上の消された動画復活!

《前提》
口蹄疫⇒人間には移りません。
また、感染死亡の肉を食べても健康被害はありません。

初動防疫に完全に失敗した民主党政府。
只今、殺処分動物は既に、3万数先頭。

※現在時点の被害(5月8日現在、43例目まで集計)
感染家畜数: 113 頭 、殺処分対象数:合計 59,102 頭

赤松農水大臣は、発生が分かっていたにも関わらず、
外遊中で5月8日まで帰国せず。
総理大臣は無視。
何ら対策を講じていないばかりか、
情報遮断をしていると思われる民主党と、絡むマスコミ。

等々。重要情報満載です。



【抗議先は此方!】赤松広隆・農水相の事務所
 http://www.akamatsu-hirotaka.jp/07_annai/index.html
 愛知県・中村事務所FAX 052-483-6668
 愛知県・中川事務所FAX 052-363-3451
 愛知県・清須事務所FAX 052-408-0401
 愛知県・北名古屋事務所FAX 0568-27-2901
 国会事務所FAX 03-3593-7240

【ふるさと宮崎応援寄付とは?URL】⇒http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/
FAXは0985-29-8789。書類のPDF版⇒http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/download/kifu_pdf.pdf
【口蹄疫】宮崎への寄付について、の解説動画



関連リンク
※口蹄疫@ ウィキ
http://www23.atwiki.jp/kouteieki/

※口蹄疫問題の正体/報道されない民主党の失態、口蹄疫問題の真相まとめwiki
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1196.html

※大和心
【 御託 : 世界的に最重要監視されてる疫病口蹄疫を報道しないマスコミ】
http://sirousaghi.blog36.fc2.com/blog-entry-478.html

※東亜日報【崩れた防疫、畜産研究所も口蹄疫に感染 】
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=040000&biid=2010050307528

※野党・自民党の動き。


※4月20日、口蹄疫 宮崎県で発生を確認と赤松農水大臣のコメント



※赤松農林水産大臣会見(平成22年4月30日)

※農林水産省【4月30日赤松農林水産大臣記者会見概要】
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100430.html
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※5月7日
shinn1968【馬鹿民主】RT @eijirock: かたい話だが。口蹄疫が発症した畜産業者は5年間は畜産が出来なくなる、これは実質廃業って事でしょ?で口蹄疫が発症した後にも拘らず例の事業仕分で被害支援を行う中央畜産会を仕分けてしまってんだよな、被害を知っていてそんな事がよく出来るもんだわ

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※2ch有志さんよりお借りしました。

62 :名無しさん@十周年:2010/05/07(金) 00:40:08 ID:ENBODRDW0
【緊急ニュース】今宮崎で起きている”口蹄疫”とは、家畜の伝染病のひとつ。世界的に最重要監視されてる最悪クラスの疫病。
偶蹄類が感染するウイルス性の急性伝染病。対象動物は牛、水牛、鹿、羊、山羊、豚、猪。人にもまれに感染する。

イギリスで発祥したときは、当時首相だったブレア氏が陣頭指揮を執り、軍隊を動員。
完全に戦時下並みの体制をとったにもかかわらず、たった二ヶ月で700万頭以上が殺処分され、被害総額は3兆円に上った。

2000年3月25日に日本でも92年ぶりに口蹄疫が確認されたが、政府の迅速な対応により、6月9日には終息。
殺処分はなんとか740頭で済むことができた。

だが今回の場合
・他国なら非常事態宣言レベルの疫病を7日以上完全放置
・「ビルコンS」韓国横流しにて薬品なし
・本来は即行われるべき「消毒会社への在庫調査」等も一切無し
・国命による消毒薬の配布は一箱たりとも支給無し
・疫病発病後通達済みにもかからず予備費を仕分けた為予算無し
・担当大臣外遊
・国家対策本部なし、国策指示無し 現場曰く「FAX一枚来てないのはどういうことだ!(2000年時はすぐさま指示のFAXが何百枚と来た)」
・10年前は740頭で35億かかった 今回は27000頭以上 県の予算330億は既に無し
・現在現地現場を除くメディアにおいて情報規制中
・風、人、車を介して広がるにも関わらず現地からの移動に消毒(本来は国策)なし

民主党はいつぞやの宮崎脅迫発言の通り、わざとやっているのだろうか・・ 
これが民主党の言っていた「票を入れないならそれなりの対応をとる」ということなのか・・

・舟山康江農林水産大臣政務官「宮崎県の対応に問題があった」
・赤松農相【対応を官僚に投げてしまうと「政治主導」じゃなくて
「官僚主導」になってしまうので、対応をさせない】
・輿石参院会長「民主党に票を入れなければそれなりの対応をする」
・与党は県と自民党から申し入れた対策案を拒否 その後会合自体も拒絶

もしこのまま何も対応せず、手遅れになる場合は日本畜産業は巨額の経済損失、
パンデミックが起きた場合の海外への被害の波及かつ信用の失墜、を覚悟しなければならない・・

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5月7日追加

※5月6日、宮崎県口蹄疫ニュース


※5月6日うp【口蹄疫】宮崎県川南町の町道の様子


※5月6日うp【口蹄疫:宮崎県の現場写真 Foot and Mouth Disease Outbreak ATARI700】











posted by 真 at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井厳喜チャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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