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2010年03月16日

【藤井厳喜アカデミー】国民の為の政治学・第3講 比例代表制と小選挙区制の違い(全7本)#MPJ #nekouyo


藤井厳喜twitter→http://twitter.com/GemkiFujii
【引用記事】公式サイトより
http://www.gemki-fujii.com/blog/2010/000576.html

世界の民主国家、特に先進国を見ると、国会の選挙の仕方は、比例代表制か小選挙区制かのどちらかです。
それぞれのシステムのメリットとディメリットを正確に把握する事が、要点です。

 「政権の安定」と「多様な意見の反映」の二つの価値の間のトレードオフの関係を見る事が重要です。
どちらが優れた選挙制度かは、判断する事が出来ません。
それぞれに長所と欠点を抱えています。

 意外なことかもしれませんが、小選挙区制を採用しているのは、世界では、英米をはじめとするアングロサクソン系の諸国だけです。
ヨーロッパ大陸では、広く、比例代表制が採用されています。

 議会の選挙に関連した1票の格差や、二院制の意味についても考えてみます。
現在の日本の衆議院の選挙制度は、「小選挙区・比例代表制」と呼ばれています。
ロジックの全く異なるこの2つの制度を組み合わせる事が如何に馬鹿馬鹿しいものであるかも認識する必要があるでしょう。
ただし、現在の小選挙区制を主流とする選挙のやり方が、日本の政治文化に適合しているかどうかには疑問があります。
長い間、日本の選挙制度は、中選挙区制という日本独特のシステムで安定してきました。

 あれか、これか、白黒をハッキリさせる小選挙区制に支えられた二大政党制が日本の国情にあっているかどうかは、これから我々が判断すべき課題です。















posted by 真 at 00:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤井厳喜チャンネル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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