12月3日(木)、衆議院議員会館前と民主党本部前にて「外国人参政権付与法案」に反対する国民行動第4弾に参加してきました。
降りしきる雨の中、危機感を持った有志の方々が300人は集まった模様。
皆さん、傘、合羽等雨具のお世話になりながら、日の丸やプラカードを掲げて、
通行人や車両・議員関係者に民主党が主になって影で押進めている「外国人地方参政権付与法案」の危険性を訴えていました。
☆警察の方も見守ってますw。
雨など関係ないといった参加者達。
☆私は街宣の向かい側に立っていました。
心ある多くの議員関係の方々が激励に来てくださいました。
平沼赳夫議員、下村博文議員、赤池誠章前議員、城内みのる議員、山谷えり子議員、林議員、稲田朋美議員。他。
また、草莽地方議員の会の松浦芳子議員、土屋たかゆき議員、小坂英二議員。他。
「売国議員を落選させよう運動」始まりました。
☆暗くなっても立ち続ける参加者。
寒くても、気持ちは熱いまま。
17時からは、民主党本部前へ移動。抗議の声を上げる。
本気の抗議の声に、民主党本部の人々も気になっていた様子。
いずれ本部前座り込みになるかも。
最後は恒例になりつつある、「君が代」を全員で斉唱し抗議は終了。
雨の中、皆様本当にお疲れ様でした。
取り急ぎご報告まで。