☆英霊来世さんは4曲も披露してくれました。ありがとう!

2月6日、中野ZERO小ホールにて、メディア戦フォーラム『「日米同盟の危機」とChinaのマスコミ侵略 〜アジアを滅亡に導くメディア無制限戦争〜』が開催されました。
私は、所用もあり、残念ながら第1部のみの参加でした。
基調講演では藤井厳喜先生が実に分かり易く、過去から現在、支那(中国)共産党が日本に仕掛けて来ている、なんでもありの戦争について解説。
参加者一同、日本の現状について危機感を共有、無制限戦争についての理解を深めました。
また英霊来世さんのミニライブで、会場は大いに盛り上がりました。
第2部については、記事や動画がUpされ次第、ご紹介させて頂きます。
※追記・第2部詳細記事は花うさぎさんのブログへぜひ。
→
『日米同盟の危機、沖縄の保守が起ち上がった!2010/02/07 05:22〜祖国復帰運動は日の丸を掲げた愛国者の運動。本土の左翼がこの運動を完全に換骨奪胎し、沖縄は反日の砦と化した!』〜参加団体様のHP→
沖縄と共に『自立国家日本』を再建する草の根ネットワーク →沖縄維新の会
☆開会の挨拶は吉田康一郎東京都議(中野区)。

☆基調講演は、先日2日の「頑張れ日本!行動員会」結成大会で、神奈川から参議院選に立候補を表明された、藤井厳喜先生。

【講演要旨】
既に日本は内戦状態(情報戦)。支那とは戦争状態であるという認識が必要。
支那は解放軍の空将が、これからは「超限戦争(無制限戦争)」の時代だと著作を発表。
現代は国家対国家の対象戦争はやりづらい。
むしろ、国家対テロリストの非対称の戦争が主流。
テロと経済行為(金融投機等)を組み合わせた戦争が最新の戦争。
すでに山梨や宮崎等で水源が支那企業に買収されている。
新日鉄は支那で最新鋭の宝山の製鉄所をODA込8000億円と共にまる取された。(労働者のストライキをネタに。)
アメリカはリーガル戦争(法律に則った戦争。賠償戦等。)を仕掛けてくるが、支那は法律を守らない、なんでもありの戦争を仕掛けて来ている。
沖縄の重要性。絶対に支那に渡してはいけない。
他、聴きごたえ十分の講演でした。
☆英霊来世さんのミニライブ。4曲も披露。嬉。


「開戦」「中国、韓国、北朝鮮、ロシア、アメリカにも気は抜けん」
「矜持」「九段」
大好きな「九段」を生で聴けるとは、感動しました。
☆東京から参議院選挙に立候補されるチャンネル桜キャスターの三輪和雄氏も急遽挨拶。熱い思いを披露。

☆今月開設予定の「メディア・パトロール・ジャパン(MPJ)」について語る西村幸祐氏。MPJにはスポンサーの話も来ているそうです。期待大。

続きを読む
posted by 真 at 01:02| 東京 ☀|
Comment(3)
|
TrackBack(1)
|
日本を守ろう!
|

|