『凛として愛』
明治開国以来、武器を持って戦い続けてきた日本人の歴史。
教科書に載っていない真実の歴史がこの映画にはあります。
上映後、この映画の監督・泉水隆一氏と「日本の心を伝える会」会長の小名木善行氏が登壇。(司会は「そよ風」の片岡ひかるさん)
泉水監督は、「日本人は古来より国難には天皇を中心に武器を取って戦ってきたことを思い出さなければならない。」、
「靖国神社は感謝するではなく、自分も後に続いて戦うと決意を誓う場である。」と熱く語られました。
また小名木氏は、苛烈な欧米の植民地支配を失わせしめたことによって、日本は大東亜戦争に勝利したことを意識しなければ、と述べられていました。
靖国神社でさえ二日間しか上映出来なかったこの作品。
泉水監督の、「よく言われているような、中韓からの圧力からではなく、靖国に関わる保守陣営からの申し入れでそうなった。」とのお話には、ちょっと驚きました。
この映画を九段会館の大ホールでの上映にこぎつけた、
日本女性の会「そよ風」さん、ありがとうございました。
公式サイト→日本女性の会「そよ風」
公式サイト→「日本の心を伝える会」
『凛として愛』
日本よ 陽はまた昇る
祖国 日本を防衛するために 陸 海 空に散華された方々に
私たちは誇りと 叡智をこの胸に抱き 凛として愛を 捧げる
それがあって 初めて日本の 新しい時代が始まる 続きを読む